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Q&A <2008年>

Q太陽はなぜ燃えているのですか。具体的に教えてください。

 太陽は恒星と呼ばれる星で、自分の燃料(水素)を燃やし光を放っています。太陽の内側(核)では、物質は高温のために全てプラズマの状態になっており、この核では大量の水素が核融合反応を起こしていて、中心温度は約1600万度の高温に、さらに2500億気圧の高圧状態となっています。
  この核融合反応というのは、4個の水素原子が衝突を起こし1個のヘリウムに変わる反応を言います。この反応では、1グラムの水素がヘリウムに変わる核融合反応で、およそ1億5000万キロカロリーのエネルギーが発生します。同じ量の炭素を燃やした場合に比べて、約2500万倍のエネルギーが発生することになります。
  しかし、この核融合反応で作られたエネルギーは、すぐに私たちの目に見えるわけではありません。何十万年もかかって、光として表面に出てくるといわれています。
2008年11月25日

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