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Q&A <2011年>

Q大型ヘリカル装置の真空容器について
真空容器の溶接部分は職人によって創られた、と伺いました。この溶接部分の維持・管理として、どのような深傷試験をどの程度の頻度で行っているのでしょうか? また、その試験は外注しておられますか? 作業を担当された職人へ依頼されているのでしょうか?
(“どのような深傷試験か”は、浸透深傷試験・過流浸傷試験・超音波深傷試験等、具体的な記述をお願い致します)

大型ヘリカル装置の真空容器の役割は、プラズマに外部から空気が入ることを避けることです。プラズマは高真空の状態で生成され、空気などの不純物が混入す ると、性能の高いプラズマができません。そのため、真空容器の点検作業が終了すると、プラズマ実験の開始に向けて、内部を高真空に排気します。その際、到 達真空度を調べることにより、真空容器の気密が保たれていることを確認しています。この作業は研究所職員が行っています。なお、真空容器は圧力容器ではあ りませんので、溶接部の非破壊試験は必要ありません。
2011年3月23日

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